アカは沢山でたほうが良い!?
アカは、表皮の新陳代謝によつて、古くなった角質がはがれ落ちてくるものです。
美肌の大敵メラニン色素も、大部分はこの作用によって、アカとともに体外に排出されるのです。
お風呂にはいった時にタオルで体をこすると、アカがポロポロ出る部分と、あまり出ない部分がありませんか?
なぜ同じ身体なのに、差があるのでしょうか。不思議に思われるかもしれませんね。
その理由は、体の各部分の新陳代謝と密接に関係があります。
一般に、新陳代謝が活発で、肌そのものが美しく生まれ変わろうとしている部位では、アカもたまりやすまなります。
つねに新しい皮膚が生産されるので、古いはアカになってたまりやすく、少しこすっただけでもたくさんはがれ落ちてきます。
逆に新陳代謝が活発でない部位は、肌組織の新旧交代が緩慢でいつまでも古い皮膚のままなのです。
アカが出ないということは、それだけ肌の機能がダウンしていると言えるわけです。
毎日、お風呂に入って清潔にしているからアカが出ないわけではありません。
顔にかぎらず、全身から出るアカは、肌の健康を知るバロメーターになります。
顔についても同じとこです。アカの出方が大きなチェツクポイントになります。
<チェック方法>
@洗顔のときに、あらかじめ手のひらや指先で、十分に石鹸を泡立てます。
キレイに洗った手の上で、石鹸をよく泡立てましょう。
A泡を額、頬、鼻先、アゴの先など部分的にのせていきます。
Bすぐに石鹸の泡が消えたり、白い泡が汚れて見えたりする部分は、そこからさかんにアカが出ている証拠です。
泡の汚れもなく、泡立ちが変わらないような部位は、正常にアカが出ていないことがわかります。
健康で正常な肌ほどアカが出ているハズです。
泡が汚れたり、泡立ちが悪くなったりしたら喜びましょう。
洗顔しても泡が真っ白な時は、肌の状態が不安定になっていないか注意して観察しましょう。
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