自分の肌質を知るには
自分の肌質を知りたいなら、まず肌の色を見てみましょう。
肌は色によってある程度、その性質がわかります。
例えば色黒の肌は皮膚が厚く強くできています。
逆に色白の肌は皮膚が薄く弱くできているのです。
肌質によってスキンケアのポイントも変わってきます。
ですから正しい肌質を知ることが大切です。
<色白の肌>
色白の肌は皮膚が薄く弱くできています。
白く透明感があるので外からは美しく見えます。
しかし刺激には弱く、紫外線を受けるとダメージを受けやすく肌が簡単に赤く腫れてしまいます。
皮膚が薄いため水分保持能力が低く、乾燥もしやすくなっています。
年ととともにシワが多くなったり、シミが多くなってリします。
紫外線や乾燥対策を十分行う必要があります。
<色黒の肌>
色黒の肌は色白の肌より皮膚が厚く丈夫にできています。
年をとっても色白の肌よりシワになりにくいでしょう。
メラニンの生成が活溌で、日焼けでもすぐに肌が黒くなり、紫外線から肌を守ります。
色黒の肌は皮脂の分泌が活溌な場合が多く、テカリやメイク崩れに悩まされる人が少なくありません。
皮脂の分泌が活溌であるが故にニキビや吹き出物もでやすい肌質なので、洗顔やクレンジングをきちんとし、毛穴を清潔に保つ必要があります。
<中間の肌>
日本人の約7割は特に色白でも色黒でもない中間色です。
強い日ざしに当たると、軽く肌が赤くなり、その後、ほどほどに黒くなる肌質です。
若いうちは皮脂分泌もさかんで肌は適度にうるおっています。
しかし年ととみに、20代半ば頃から乾燥肌へと傾いていきます。
ですから水分補給、保湿ケアは十分に実施しましょう。
肌の色を左右しているのはメラ二ンと呼ばれる茶色の色素です。
メラニンは紫外線に当たると肌を守ろうと分泌される色素で、このメラニンの生成が活溌な人ほど肌の色は濃くなります。
色黒の肌はメラニンが紫外線を吸収してくれるので日焼けのトラブルが少ないですが、色白はメラニンの分泌が少ないため日焼けすると赤くはれてしまいます。
外見では色白のほうが美しく見えますが、強さという意味では、皮膚が厚くメラニンで守られている色黒の肌のほうが強く、肌も老化しにくいといえるでしょう。
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