シミがアクセサリーで、できる!?
シミの原因の1つが静電気であることは「静電気でシミができる!」のページでご紹介していますが、静電気を起こすのは、衣服だけではありません。
ネックレス、ブレスレット、イヤリングなど、直接皮膚に接触するアクセサリー類も、シミの原因となる静電気を起こしやすいアイテムです。
同じアクセサリーを常につけている人は肌をチェックしてみたほうがいいでしよう。
アクセサリーがいつも触れている部分には、静電気によるシミができている可能性があります。
スキンケアをがんばってもアクセサリーで努力がむくわれない、なんてことにならないよう、静電気のシミには十分きをつけましょう。
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ところで、なぜアクセサリーで、シミができるのでしょうか。
金属にも静電気が発生するのです。
金属の一部がアースにつながっている場合は、自由に電荷が移動できるので、帯電は起こりません。
しかし、絶縁物の上に置いた状態であれば、話は変わってきます。
静電気を溜め込んでいきます。
電気抵抗が高い場合に、電気が自由に移動できないから、静電気は発生します。
冬には特に静電気が発生することが多いですね。
これは、湿度に関係があります。
湿度が高ければ、静電気の発生量は少なくなります。
逆に湿度が低いと静電気の発生量は多くなります。
つまり、湿度の低い時、空気が乾燥している冬には静電気が発生しやすいということです。
では湿度が高いとなぜ静電気は発生しにくいのでしょうか?
これは、湿度が高くなると物質の表面の吸着水分量が増すため表面の電気伝導性が向上し、電荷漏洩の速度を速めるからです。
水は電気を通しますので、水分が物質の表面に多くあると、物質に発生した静電気をすばやく分散してしまうということです。
つまり静電気は発生していても、すばやく分散あるいは大気中に放出してしまうということです。
最近は静電気を放出するアクセサリーもありますので利用しても良いでしょう。
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