入浴の美肌効果
一日の疲れを癒すお風呂。
体を温めて血行を促進したり、汗をたっぷりかいて毛穴の奥の汚れを排出するなど、美肌にとってお風呂ほど効果のあるものはありません。
毎日の入浴のちょっとした心がけで、肌は見違えるほどキレイになれるし、元気を取り戻すことができます。
●お湯の温度は38度
美肌効果をねらうなら、のぼせるような熱い湯は避け、38〜39度のぬるめの湯につかるようにしましょう。
●入浴時間は20分程度
20分程度の入浴は皮膚がふやけず、しかも体をじっくりとあたためられます。
熱い湯に短く入っても、肌の表面が熱く感じるだけで、体の芯まであたたまっていません。
下半身を温めるお風呂では下半身を温める気持ちで入りましょう。
そのほうが上半身までつかるより効率的に新陳代謝を高めることができます。
湯につかるときは胸から下までの半身浴で、ゆっくり体を温めるように。
●入浴はトラブル肌にも効果的
毎日の入浴は乾燥肌やニキビといったトラブル肌にも欠かせません。
入浴は体の汚れをとり保湿効果を高めます。
●乾燥肌の入浴法
入浴中は皮膚がふやけて肌の保湿力が普段の数十倍にもなります。
しかも新陳代謝が高まるので、肌のカサつきを予防するのに最適。
保湿効果の高い入浴剤を湯に入れて体を温めたり、化粧水や乳液を塗って肌に保湿成分を浸透させてあげるなど、お風呂でしっかりと保湿ケアしてあげれば、肌の奥までうるおってスベスベになります。
●ニキビ肌の入浴
ニキビの人にとって、お風呂は肌の汚れをとる格好の場所。
普段の洗顔ではとれない毛穴の奥の汚れも、湯につかれば汗とともに浮き出てきて外に排出することができます。
二キビの炎症がひどい人は、ドクダミ風呂を。
作り方はドクダミの葉の部分を10日ほど日光で乾燥させて、熱湯で煮出し、その煮出し汁をお風呂に入れます。
ドクダミの有効成分が肌を殺菌しキレイにしてくれます。
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